(へいあんじだい)
(かいゆうとうき)
(りょくゆうとうき)
(ふうじけん)
当時の役人(やくにん)などが使ったすずりです。
全体の形が、「風」という漢字ににているので、
風字硯(ふうじけん)という名前がついています。
硯とはすずりのことです。
(ぼくしょどき)
墨(すみ)で字や絵が書かれた土器です。
(ぼくしょどき)
本郷遺跡(ほんごういせき)
から出土した土器
です。
墨(すみ)でいろいろな文字が書かれています。