海老名駅は、むかしも今も海老名の玄関(げんかん)として街(まち)の変化を 見まもってきました。 むかしの駅は、現在の駅の北300メートルほどのところにありました。 最近は、駅のまわりの開発がすすみ、大きなビルがどんどん建っています。 海老名駅のうつりかわりを写真で見てみましょう。 |
やく50年前 昭和30年(1955年)ごろの駅の建物。 木で作られた小さな建物でした。 この駅は昭和43年まで使われました。 |
やく50年前 昭和30年(1955年)ごろの駅のまわりのようす。 駅につづく道の両側には水田が広がっていました。 |
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やく35年前 昭和43年(1968年) 今の海老名駅の建っているあたりのようす。 駅の階段だけができています。 遠くに見えるのは厚木ナイロンの工場です。 |
やく35年前 昭和43年(1968年) 今の海老名駅が建つ前は一面の野原が広がっていました。 |
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やく5年前 平成10年(1998年) ビナウォークのできるまえの海老名駅のようす。 高架歩道がないので、空が広く感じられます。 |
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