(たかいとちのようす)
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海老名市の北部(ほくぶ)は、高さが60メートル〜70メートルの台地になっていて、 市内でいちばん高いところです。 秋葉山(あきばやま)とよばれるこの場所は、木々が多く、自然(しぜん)がたくさん のこっているところです。 |
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秋葉山古墳群 (あきばやまこふんぐん) 秋葉山には、4〜5世紀につくられた古墳(こふん)が 4つものこっています。 古墳とは、その土地の支配者(しはいしゃ)のお墓(はか) のことで、秋葉山のものは前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん) という形と、円墳(えんぷん)という形の2種類の形のお墓が あります。 |